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ぶんちゃんと 私の旅

2015/11/18 18:45
12月12日から17日の表参道ギャラリーニイクでの個展もあと一か月ほど

少しずつ作品もできてきました。

タイトルが 山の庭から なのに最近海の景色も現れてきています。


その中で、気がついたことがあって・・

以下は妄想というか、犬バカ親バカがひどいお話になります・・


ぶんたとの 旅に出たい を作ったのは昨年晩秋。ちょっとした出来事があり、初めて自分の気持ちを表すだけの絵を彫りました。
ふだんは使うものだから、使うシーンを考えながら絵を描くのです。

そして冬の個展に並べたのが、下の絵です。




丘の上で、ぶんたは私に手をつながれ、海を見ていました。

海も船も知らないぶんちゃんは、小さいからタラ~ンと私にぶらさがっている姿で何にも考えていないようすで現れました。

次は、二人は波際まで丘からおりてきている姿。

ぶんちゃんは、船がわかったようで私のわきで「船だよ!」と指差しています。
だいぶ進歩しました。



そして少し前から人魚のいる海を、描くようになりました。

左に小さい犬がいますが、私がぶんたの手を離せない!心配だから・・この小さい犬はぶんたでないですよ~とお話しました。



そうしたら男の子を育てたママから男の子は大丈夫とお返事いただいたから、ぶんたを船に乗せてみました。



ぶんたはむやみに張り切って、膝からおりてタイタニック的に舳先にいます。
私はやはり心配で尻尾をおさえています。ぶんたは気がつかないみたい・・



楽しいようでよかったですが・・

小島の海の小屋は、ヤンソンの夏の海の小屋の憧れかしら・・

その先には私の夢の国
静かなお城と鹿のすむ森が待っています。
そこに上陸するまでは、まだ一年かかるかしら。




なんだか 子供のとりとめない夢の話のようですが、ガラスの中の生き物は私の世界では生き生きと生きているのです。

そして
庭や部屋にある蘭や薔薇を写生して作るガラスにも小さな世界をこめられるよう、勉強していきます。



今回は静かな色が多いから落ち着いた雰囲気の展示になりそうです。

どうぞ会場でご覧ください。よろしくお願いいたします。

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